こんにちは!塩顔パパです
今日は料理を始めたきっかけについて、
紹介します!
結論:妻が褒めてくれるから!
よくテレビで「男って単純だね」って
言われますよね!
僕はそんな単純な男じゃない!!って
思ってましたが、僕も単純な男でした!!
大学生、独身時代
子供の時から料理をしてこなかったので、
大学生になるとき、
母親からご飯の炊き方を教えてもらいました。
基本、外食かお惣菜だったので、
自炊はほとんどしてません。
結婚、第一子誕生
僕の仕事が激務で、
家事は全て妻に押し付けてました…
残業時間は年間500時間以上ありましたし、
サービス残業で朝帰りという日もありました。
毎月の遠くへ出張してましたし、
何度も海外出張しました。
そんな僕ですが、妻から1度だけ、
なめこの味噌汁を作ってとお願いをされました。
何も知らない僕は、
なめたけの味噌汁を作ったんです笑
なめたけの1瓶を鍋に入れて、
トキトーに味噌を入れました。
めっちゃ、しょっぱくて、大失敗でした…
今思うと本当に恐ろしいです。
第二子誕生
子育て、仕事をしながら、
第二子妊娠、出産となると、
さすがに妻にも余裕がなくなりました。
そこで妻から教えてもらいながら、
料理を始めてみることにしました。
料理をやってみた
料理のやり方は妻が説明してくれました。
僕が作った料理を妻が食べた時、
「人が作ってくれる料理って
こんなにおいしいんだー」って、
喜んでくれたんです。
それがすごく嬉しくて、
料理することにしたんです。
妻に褒めてもらいたいと思っているうちに、
だんだん料理が楽しくなってきて、
今に至ります。
最後に
男は褒めて伸びます!